こんな映画を見て来ましたっANOTHER

鑑賞作品:｢ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲｣(2D･字幕版)

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:｢JOHNNY ENGLISH SATRIKES AGAIN｣

(切り口と画像が違うレビューは｢こちら｣をCLICK!)

過去作っ
2作目｢ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬｣
1作目｢ジョニー・イングリッシュ｣

1、2と見てきてちょっと期待度は高かった。

ロンドン五輪で登場したのも記憶に新しいローワン・アトキンソン(アレはMr.ビーンだったっけ?)のもう一つの代表作3作目。相方のベン・ミラーも登場(…WHO?←)、

オルガ・キュリレンコ(｢その女諜報員 アレックス｣｢007 慰めの報酬｣｢オビリビオン｣｢陰謀のスプレマシー｣)がヒロイン?枠。
つかまたしてもボンドガール(｢気休めの報酬｣のロザムンド・パイクもそうだった)。

IT実業家のジェイク・レイシー(｢ランペイジ 巨獣大乱闘｣)…そのスマホ有能過ぎだろw

エマ・トンプソン(｢メン・イン・ブラック インターナショナル｣｢メン・イン・ブラック3｣)の英国首相はヒドすぎるwwww

訴えられてもオカシクないレベルだったが、このシリーズや｢裸の銃｣シリーズでも女王までメッチャクチャにされててオトガメなしなのでかなり心が広いのだな英国は。
…いや知らんよ、裏でオトガメがあったりしt失礼こんな時間に007が殺人許可証を持ってやって来たようで


まぁどっか～ん!な笑いは残念ながら無かったが後半の追い込みはなかなかのモノだった(上から)よ。


鑑賞評価:｢☆☆☆△×｣