
福岡、博多湾に浮かぶ能古島に向かう。

おお!

おおお

船が来たぞ〜

乗り込むぞ〜


乗り込んだぞ〜

「船が出るぞ〜!」

「さようなら〜」

島に近づきマス。

下船だ〜

さて

さてさて

いいね♬
福岡市に浮かぶ能古島(のこのしま)は井上陽水の歌にも歌われた、身近な観光地。
観光地というのは大げさか、、
車は島民しか乗り入れては行けない、がバイクは自由に走ってよろしい!!……んだって(⌒-⌒; )

夏は海水浴客でにぎわったのでしょう。
ただ博多湾内はさすがに「綺麗な海」とは言い難い。
汚くはないが、外海(湾外)の方が水が澄んでいる。

それでも九州の海は良い♬

展望台。

遠く(近く)に福岡160万都市。

この先に朝鮮半島大陸がある。

走りましょう。

離島は二次林が少ない。当たり前だが林業がないからで、杉の木はほとんどない。
つまり太古の森ですね。
原生林がしまをおおう。

作家 檀一雄の歌碑が、山の中に突如現れる。

晩年、ここに移り住み、宇野重吉とウドンを作って過ごした(らしい)

出ました♬

この夕陽を見たくて、この島に来たんです☆

ドップリ暮れた、3時間の旅でした♬