本日2月24日は、源義仲が征夷大将軍に任じられた日で、ナポリ王カルロ3世(ハンガリー王カーロイ2世)が暗殺された日で、教皇グレゴリウス13世による暦法改正の勅が出された日で、二月革命でフランス王ルイ・フィリップが退位した日で、アンドリュー・ジョンソン米大統領に対する弾劾案がアメリカ合衆国下院を通過した日で、明治政府がキリシタン禁制の高札を取り除いた日で、ロシアと清がイリ条約を締結した日で、エストニアがロシア・ソビエト連邦社会主義共和国からの独立を宣言した日で、国家社会主義ドイツ労働者党・ナチスが初の党大会を開催した日で、国際連盟総会で「満州を国際管理下に置くこと」を提案するリットン調査団の報告書が採択されたのを受けて日本全権大使・松岡洋右が連盟脱退を宣言して退場した日で、アメリカと西欧10か国が戦略物資の対共産圏輸出禁止協定に調印した日で、第二次南極観測隊が悪天候のため越冬を断念してタロとジロら樺太犬15頭を置き去りにして撤退した日で、東京地検がロッキード事件の強制捜査を開始した日で、イギリス王室がチャールズ王太子とダイアナ・スペンサーの婚約を発表した日で、昭和天皇の大喪の礼が行われた日で、湾岸戦争で多国籍軍による大規模地上攻勢「砂漠の剣作戦」が発動した日です。
本日も倉敷は晴れのち曇りでありましたよ。
最高気温は七度。最低気温は五度でありました。
明日は予報では倉敷は晴れとなっております。
鉄仮面の異名を持つ無表情で子供の頃から損ばかりしています。
小学生にいる時分、のべつまくなしに駄洒落を連発したことがあります。
何故そんな無闇をしたと聞く人があるかもしれません。
別段深い理由でもないです。
教室の中で無表情でいたら同級生達に気味悪がられて悲しくなってみんなを楽しませようそうしようとTPOをわきまえず駄洒落を連発してみたのです。
無表情のまま駄洒落を連発する姿は、同級生達の内で血中莫迦濃度の高い連中には大いに喜ばれました。
しかし真面目なお方や大人達にはより一層気味悪がられ怖がられてしまいました。
パパならぬものですもとい儘ならぬものです。
親族には「人を怖がらせててしまうやつがあるか」と言われたので、「より一層、駄洒落に磨きをかけて笑いを取ってみせます!」と答えました。
時と場所と場合をわきまえることは大事な事であります。
TPOをわきまえず無表情で駄洒落を連発すれば人に不快な思いをさせることがあります。
そんな時は様々なお方によく叱られたものでありました。
そんなお方のお叱りの甲斐あって今では駄洒落は一切言わない真人間に私・狐は更生しております。
しかししかし。そうなると今度は「君は固いね。かっちかちに頭が固いね」等と言われてしまうことがあります。「もっと柔らか頭にしなくてはいかんよ。君」などと言われたりします。
これは中庸と言う言葉をお空の彼方に綺麗な放物線で放り投げて極端から極端に突き進んでしまう私の習性が悪いのでしょう。
ほどほどを知れ! 私。と最近は思っているところなのであります。
僕は中庸というか、
極端でも+-合わせて0みたいな考えなので、
それぞれで良いかなとも思ってます。
沢山の人を変えるには、
一人に問いかけ続けて、
トーナメント方式のように変わっていくのかなと思ってます。
私は単独行動をすることが多くリーダーには向いていない性格です。なのでリーダーという立場に立った経験はほとんどないです。でも時々、集団の責任者の立場になる時があります。
そんな時は「責任者なので何かあった時の責任は自分が取る」ということを明確にして、後は集団を構成している人達が気持ちよく動くにはどうすればよいかだけを考えるようにしています。
人を引っ張る力はないのでアシスト役に徹して責任を取る時はその方法論を考えておいてきっちりと責任を取るというやり方をしています。
それが良い方法なのかそうではないのか私にはよく分かりません。でも、今のところは私はその方法しかできないようです。
やり方は人それぞれでありますね。
参考にならないことを書いたやうな気がいたします。
失礼いたしました。