2016年シーズンは、ファジアーノ岡山は観客動員という意味ではセレッソ大阪という超ビッグクラブで尚且つ近隣のチームというボーナスがあったと考えるべきではないか?
2016年のホームでのセレッソ大阪戦は15203人で歴代4位の観客動員です。
(ちなみに2015年のホームでのセレッソ大阪戦は15820人で歴代2位の観客動員です。歴代1位の観客動員はやはり超ビッグクラブで尚且つ近隣のチームのガンバ大阪戦で18269人です)
2016年10月16日に行われたセレッソ大阪戦は、プレイオフ進出で盛り上がっていたとはいえ、例年なら観客動員が落ちやすい10月の試合で超満員の観客となりました。
おそらく、ファジサポだけでなくセレッソサポの大動員があったでしょうし、サッカーは好きだけれどもファジアーノにはそれほど興味が無い人も観戦に来たでしょう。
2017年や2018年では、ビッグクラブがJ2で戦ってはいましたが、距離的に遠くてセレッソ大阪やガンバ大阪程には観客動員が伸びなかった。
ここは考慮されてもよいような気がします。
勿論、相手任せではなく観客動員を伸ばしていかなければならないとは思いますが、2016年を基準値にするのは危険な気がします。ボーナスが存在していたのですから。
「Challenge1」は何度でもチャレンジしていけばよいのですよ。
さてさて。
そんな小難しいことはお空の彼方に放り投げて、サポはサッカーで楽しんじゃいましょう!
サッカーを楽しむと共にサッカーで楽しんじゃいましょう!
同じ阿呆なら踊らにゃ損。損。でありますよ。
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