フィギュア金銀と梅の記事

ご訪問ありがとうございます


暖かい一日でした

午前中　車で出かける用事が出来
いつもはのんびりするところを
とんぼ返りで帰宅して　テレビ観戦
もちろん　フィギュアスケート
羽生選手の五輪連覇をこの目で見たくてです

いやぁ～　見ている方もドキドキハラハラですが
素晴らしかったですね
期待通りにやってのけるところが超人的

でもでも　羽生選手は結果論からすると
当たり前？　の感がちょぴっとするわけですが
実際　観戦していてファンになったのは
宇野君です

初めての五輪で　
失くすものがないチャレンジャーだったからか
のびのびしていて素晴らしかった
見ている方も　失敗しても当たり前として見る
安心感もあったのかもしれませんが　
ちょっぴり感動したフリーでした

羽生選手が前回の五輪は19歳で
宇野選手は　今20歳
表彰式でも緊張しっぱなしの様子が初々しく　
インタビューでの声も高い！
何だか真央ちゃんを連想しますが（仲が良いらしいですよ）
これからどう変わっていくのか
男子フィギュア観戦の楽しみが増えました



さてさて
本日付けの読売新聞　多摩版より


梅の輪紋病の記事が載っており
アラッ！　先日のガイドツアーでのお話と同じだ～と
読んでいると　なんと最後は　公園ツアーガイド
なんて書いてあるではないですか
ツアーの中に　記者さんがいたのかしら？
それとも　椎名さんが投稿されているのかしら？

こちらもビックリの出来事でした