万葉集巻第11・2840

【　　いくばくも　　降らぬ雨故（ あめゆゑ ）　　我（ わ ）が背子（ せこ ）が　　み名のここだく　　滝（ たき ）もとどろに　　】


　　　　　　　　　　
　　あんまり

　雨さま　

　　ふらなぃのに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃとしぃぁなたさまの

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉひとの

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　言霊　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　滝のょぅに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たかくて

　　　　　すき

　　こころきゅん

なにかがはじまって　　

　とんでまぃりました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　感謝の光

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もぅ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はなれなぃ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます

　　　　　　　　　あしたは

　　　　ちぃさなことが

　　ぉぉきな意味のぁる

なにかに　

　かわる日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　楽観的に

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　考ぇる能力が　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高まって

　　　　大切な人と

　ぉなじきもちだったことを　

　　たしかめぁぅょぅな日だそぅです


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉやすみなさぃ


　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 ．　　　　　　
　　　　゜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良