【 寸戸人( きへひと )の 斑衾( まだらぶすま )に 綿( わた )さはだ 入りなましもの 妹( いも )が小床( をどこ )に 】
寸戸ひとの
まだら布団に
入ってる 
わたのように
はいっていたかったょ
あなたの 
ねどこにね
ぁんっ
ぃとしぃぁなたさま
ぃまも 
ぁつぃです
すき
ぁなたさまの
ぬくもりに 
つつまれる
感謝の 
光のなかで
愛してぃます
あしたは
夏至の太陽さまに
そっと
手をぁわせ
大切な人の
こころが
ひらぃて
じしゃくのょぅに
ひっつくょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 . ゜