
【 はだすすき 穂( ほ )には咲き出( で )ぬ 恋( こひ )を我( あ )がする 玉かぎる ただ一目( ひとめ )のみ 見し人故( ゆえ )に 】
穂のでるまぇの
かわをかぶってる
すすきさまのょぅに
ひそやかに
恋
してぃます
すき
ひとめみて
ぃとしぃぁなたさまのこと
わすれられなくなりました
ぁの日から
ずっと
ぃきるょろこびを素直にかんじ
そっと
たぃせつに
たぃせつに
これからもずっと
愛してぃます
あしたは
愛が
するとき
大切な人とのぁぃだに
ぁたらしぃ情熱が
そそぎこまれ
精神的な
ふかぃきずなの
つながりをかんじるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ .
. . ゜ ありがとう於良 . ゜