【 春されば 水草( みくさ )の上( うへ )に 置く霜の 消( け )つつも我( あれ )は 恋ひ渡るかも 】
春の 
はじまり
水辺にはえてぃます
草のぅぇの 
霜のょぅに
こまかぃ氷
はかなく 
とけてしまぃそぅ
すき
私は
ぃとしぃあなたさまに 
恋してぃます
ただただ
宇宙の流れに
身をまかせ 
いっしょにすごすときを
たのしみます
しずかな愛
愛してぃます
おやすみなさぃ
あしたは
純粋に
にんじんを 
ぉぃかけるょぅに
力を発揮して 
夢がかなぇられるょぅな日だそぅです
大切な人に
むかって 
ひたはしり
未知の創造にすすんでゅくょぅな日だそぅです
とろけるょぅな
やさしさを 
大切な人に
ありがとう於良