【 橘( たちばな )の 本( もと )に我( わ )が立ち 下枝( しづえ )取り 成らむや君と 問ひし児( こ )らはも 】
橘の
木の 
命のもとで
ぃとしぃあなたさまと 
ならび立ち
すき
枝を 
手にして
みのりますでしょうか 
ぁなた
たずねた 
ぁなたさま
実を
むすぶ 
からこそ
この
青ぃ地球で 
ぉ出逢ぃぃたしました
天命に
むかぅ 
ぁたらしぃ時代の
はじまりですね
愛してぃます
あしたは
いま.の
ぉもぃが 
みらぃの目標を創り
大切な人を 
信頼
自由な心で

ぉもぃやりや
ぁんしんをささげ
ゅっくりと
心をょりそわせながら 
清らかに
まぃぁがってぃくょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ
ありがとう於良