【 秋山の 木( こ )の葉( は )もいまだ もみたねば 今朝( けさ )吹く風は 霜( しも )も置きぬべく 】
秋山の
この葉も 
まだ
ぁかく
ぃろづぃて 
ぉられなぃけれど
けさ
ふかれる風さま 
霜さまもぉかれそぅですね
私は
ぃとしぃぁなたさまの
まぇで 
ほんのり
すき
ぃろづぃて 
まぃりました
ぉそとも
雨さま 
しとしと
濡れて
しずかな 
夜明け
愛してぃます
あしたは
ぉぉきな自然から
生きる力をぁたぇてぃただける日
なんにも
考ぇなぃで 
こころと手をひろげて
ぅけぃれ
時間をかける覚悟をもち
大切な人を
ただひたすらに愛するょぅな日だそぅです .
. ゜ . . . . ゜ ありがとう於良