
【 そらみつ 大和( やまと )の国 あをによし 奈良山( ならやま )越えて 山背( やましろ )の 管木( つつき )の原 ちはやぶる 宇治( うぢ )の渡り 岡屋( おかのや )の 阿後尼( あごね )の原を 千年( ちとせ )に 欠( か )くることなく 万代( よろづよ )に あり通( がよ )はむと 山科( やましな )の石田( いはた )の社( もり )の 皇神( すめかみ )に 幣( ぬさ )取り向けて 我( われ )は越え行( ゆ )く 逢坂山( あふさかやま )を 】
そらみつのょぅな
大和の国
ぁぉにょしの奈良山を
越ぇて
山城の
管木の原をすぎて
ちはや人の宇治の
渡しの岡屋の
阿後尼の原を
千年も
かけることなく
万代まで
かょぃつづけょぅと
山科の
石田の社の
神さまに
幣をささげて
わたくしは
越ぇてゅきます
逢坂山をね
ぃとしぃぁなたさまの
もとへ
とんでまぃりました
すき
リラックスして
感謝の光
もぅ
はなれなぃ
愛してぃます
あしたは
新月 2016年10月31日
資金力につぃて
考ぇるとぃぃ日
ゴ-ルドのものを
みつめながら
大切な人とともに
金運を
ひきょせるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ
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゜
ありがとう於良