【 小墾田（ をはりだ ）の 年魚道（ あゆぢ ）の水を 間（ ま ）なくそ 人は汲（ く ）むといふ 時（ とき ）じくそ 人は飲むといふ 汲む人の 間（ ま ）なきがごとく 飲む人の 時じきがごと 我妹子（ わぎもこ ）に 我（ あ ）が恋（ こ）ふらくは 止（ や ）む時もなし 】
小墾田の
あゆぢの水を
きれめなく 
ひとはくむという
たえまなく
ひとは飲むという
くむ人の 
きれめがないように
飲む人のたえまがないように
あなたへの
私の恋 
やむときもないょ
はぃ
ぃとしぃぁなたさま
私も 
ぃっしょ
とんでまぃりました
すき
ぉそくなってごめんなさぃ
手をぁわせ 
感謝の光のなか
もぅ
はなれなぃ 
愛してぃます
あしたは
まょぅことなく
長ぃ道のりを 
すすめるょぅみちびかれる日
勇気をもって 
すすみながら
大切な人とともに
理解をふかめ 
賢明な寛容さを
高めてぃくょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ
.
. ．
゜
ありがとう於良
