【 朝( あさ )な朝( さ )な 筑紫( つくし )の方( かた )を 出で見つつ 音( ね )のみそ我( あ )が泣く いたもすべなみ 】
朝になると
筑紫のほうに
出て見て 
魂の響
ないたょ 
どうにもできなくて
ぁんっ
ぃとしぃぁなたさま 
ぁなたさまなしでは
ぃきられなぃ
すき
愛するとき
すべてに 
感謝の光
もぅ 
はなれなぃ
愛してぃます
あしたは
ぅまれるまぇにきめてきた
ことに
むかぅ日
この地球で
やりたかったぉもぃ
大切な人とともに
天命のょぅな
道のきずなをむすぶょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良