【 さ雄鹿( をしか )の 朝伏( ふ )す小野( をの )の 草若( くさわか )み 隠( かく )らひかねて 人に知らゆな 】
雄鹿が
朝
寝てぃたことを 
かくれる
春の草
若草の
たけがひくくて 
身を隠しきれないように
ひとにしられるなょ
はぃ
ぃとしぃぁなたさま 
すき
ずっと
夢のなかで
ぁなたさま 
もとめてぃました
だぃすき
ぁったかぃ 
満月さまの
光のまんなかで
愛してぃます
あしたは
ぃやされる
エネルギーが
宇宙からふりそそがれ
ぁんしんして
ぃきる
努力をしながら
大切な人との
ぁぃがぁまく
ふかまるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 . ゜