万葉集巻第14・3493

【　　遅速（ おそはや ）も　　汝（ な ）をこそ待ため　　向（ むか ）つ峰（ を ）の　　椎（ しひ ）の小枝（ こえだ ）の　　逢（ あ ）ひは違（ たが ）はじ　　】

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　　　　　　　　　　　　　　　　　 ぉそくても　はやくても　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃとしぃぁなたさま　だけ　を


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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉまち　もぅしぁげて　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃます


　　　　　　　　　　　　　　　　　　゜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　゜


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すき

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　　　　　　　　　　　　むこぅ　に　みぇます　

　　　　　　　　　　　　　　　　丘　の

　　　　　　　　　　　　　　　　　　゜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　椎さま　の　小枝　が　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まじわりぁって　ぉられる　ょぅに

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　　　　　　　　　　　　私たち　も　ぉ逢ぃ　できるのね　　　　　　　　　
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぁつく　もぇて


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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます　

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あしたは

　　　　　　　　

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　　　　　　　　　わすれられなぃ　

　　　　　　　　　　　　ドラマ　が　ぅまれる　ょぅな日

　　　
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　　　　　　　みず.から　のため　に　すきなもの　

　　　　　　　　　　　　そっと　手　を　のばし

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大切な人　が　ぴかぴか　ひかる　ゴールド　の　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　龍　だと　ぃぅこと　が　わかるょぅな日　だそぅです
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉやすみなさぃ

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　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 ．　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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