
【 山背( やましろ )の 泉( いづみ )の小菅 なみなみに 妹( いも )が心を 我( わ )が思はなくに 】
山城の
泉のすげが
風にゆれて
なみなみ
なみに
あなたの心
私は
想ってはいないょ
はぃ
ぃとしぃぁなたさま
私も
ぃっぱぃ
すき
だぃじに想って
心から満足
してぃます
だぃすき
夏のはじまり
ぁさの光に
つつまれて
ゅらゅら
ゅらぐ
ぉだぃどころ
きれぃな光ね
ぉぃしぃもの
創りましょぅね
感謝の
光のなかで
愛してぃます
あしたは
人生の重要なところに変動のぁる
みずからの
センスを
大切な人とぃっしょの
人生の目的に
結びつぃてゅくょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 . ゜