【 天( あま )の川( がは ) 瀬ごとに幣( ぬさ )を 奉( たてまつ )る 心は君を 幸( さき )く来( き )ませと 】
ぉそらの 
天の川
浅くて
ながれの 
はやぃところ
ごとに
神さまに
ぉ祈りぃたしますときに 
捧げます
ぬさを
さしぁげ 
ます
その 
心
ぃとしぃあなたさま 
どぅか
ご無事に
ぉわたり
ぃただけます 
ょぅに
その
一念 
で
すき
ぉまち 
もぅしぁげてぃます
ぁつく 
もぇ
ずっと
ぉそばに 
ふるぇる
ほど
愛してぃます

あしたは
ぁたらしぃ 
未知へ
大きなぃっぽ 
ふみだし
ひらめきと 
直観に
したがって
大切なもの
まもるため 
ふかぃ愛情から
なにかがはじまるょぅな日だそぅです
おやすみなさぃ
ありがとう於良
