万葉集巻第10・2020

【　　天の川　　夜舟（ よふね ）を漕（ こ ）ぎて　　明（ あ ）けぬとも　　逢（ あ ）はむと思（ おも ）ふ夜（ よ ）　　袖交（ そでか ）へずあらむ　　】


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天の川で　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夜舟を漕いで
　　　　　　　　　　　
　たとえ　

夜明けに　

　なっても

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　逢うと　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きめた　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夜は

　衣の袖を　

　　たがいにまじえょぅね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はぃ

　　　　　　　　　　　　　　　ぃとしぃぁなたさまの　

　　　　　　　　　　　　　　　　たくましぃ

　　　　むねのなかで

　ためぃき　

　　　すき

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます　


　　　　あしたは

　夏越しの大祓　

　　2012.6.30

　　　　　　　　　　　　　　　手がけてぃることを　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　継続

　　　大切な人の

　無事を　

　　ひたすらぉ祈りするょぅな日だそぅです

　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉやすみなさぃ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良