
【 霰( あられ )降り 板敢( いたま )風吹( かぜふ )き 寒き夜( よ )や 旗野( はたの )に今夜( こよひ ) 我( あ )がひとり寝( ね )む 】
ぁられが
ふって
板のすきまから
風さま
ぴゅぅ
旗野の静かな夜
ひとりで
ねむるのかしら
ぃとしぃぁなたさま
ぃそぃで
とこかへ
すき
生涯はなれられなぃ
ご無事で
そっと
てをぁわせ
感謝
してぃます
ひとりではぃきられなぃの
愛してぃます
あしたは
シンプルに
愛情を
ぁらわしながら
大切な人と
ふたりでぃれば
ひとりのときょりもつょくなり
とこしぇに
ぃろぁせなぃ
ぁぃを手にぃれられるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 . ゜