【 思へども 思ひもかねつ あしひきの 山鳥の尾の 長きこの夜を 】
ある本に曰く
【 あしひきの 山鳥の尾の しだり尾の 長々し夜を ひとりかもねむ 】
あしひきの
尾っぽのように
長い間
すき
寝るのでしょうか
この時代の
峯の向こうにいる
妻を求めてないていると言い伝えられていたそうです
キジ科の鳥で
雌は60cm位だそうです
私もアトリエに
絵を描いているときに
柿の木さんに
と
これから
時間がすすむのでしょうね
ありがとう於良