万葉集巻第15・3759

【　　立ち反（ かへ ）り　　泣けども我（ あれ ）は　　験（ しるし ）なみ　　思（ おも ）ひわぶれて　　寝（ ぬ ）る夜（ よ ）しそ多（ おほ ）き　　】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中臣朝臣宅守

　　　　　　　　　　
　　　くりかぇして

　泣いても　

　　私は甲斐がないので

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　がっくり

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しおれて

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ねむる　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夜が多いんだょ

　　　　　はぃ

　　ぃとしぃぁなたさま

目標にむかって　

　とんでまぃりました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すき

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　感謝の光

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もぅ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はなれなぃ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます

　　　　　　あしたは

　　　なななんとっ

　もぅ　

　　12月にはぃる日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どどどどど

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どぅ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しょぅ。。

　大切な人に

たすけを　

　もとめるょぅな日だそぅです


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉやすみなさぃ


　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 ．　　　　　　
　　　　゜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良