【 我( わ )が背子( せこ )に 直( ただ )に逢( あ )はばこそ 名は立ため 言( こと )の通( かよ )ひに なにかそこ故( ゆゑ ) 】
ぃとしぃぁなたさまに
じかにぉ逢ぃしたら 
言霊ぅけても
しかたなぃけれど
すき
ぉつかぃの
行き来 
それだけなのにね
人生のぁらたな局面に
むかって 
ぃっしょに
とんでまぃりました
感謝の光
もぅ 
はなれなぃ
愛してぃます
あしたは
中秋の名月
幸福と
やすらぎの 
かがやきにつつまれる日
大切な人に 
愛をかたりながら
夢がかなぅことを
信じるのに 
最良な日だそぅです
ぉやすみなさぃ
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゜
ありがとう於良