【 橘( たちばな )の 花( はな )散( ぢ )る里に 通( かよ )ひなば 山ほととぎす とよもさむかも 】
橘さまの
ぉ花
舞う 
ぉ里に
かょぃましたら
ぉやまの
ほととぎすさま
こぇだかに 
ぉさわぎに
なられるのでしょぅか
かぎられたとき
ぃとしぃぁなたさまの
ぉそばで 
すき
愛情と
なさけぁふれる 
ぉもぃやりの心
感謝の
心からの 
宇宙を創造
ふたりの
しずかな 
ぁぃのなかで
愛してぃます
あしたは
みずからを
みつめ
価値をみとめてぁげながら
希望をはぐくんだ
ことに
豊かな実りの収穫をみつけ
大切な人が
そばにぃてくれるだけで
生きる 勇気や希望がわきぁがるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 . ゜