万葉集巻第14・3387 2010-10-07 | 万葉集巻14 【 足 ( あ ) の音 ( おと ) せず 行かむ駒 ( こま ) もが 葛飾 ( かづしか ) の 眞間 ( まま ) の継橋 ( つぎはし ) やまず通はむ 】 もし あし音のしなぃ お馬さまが ぉられましたら 葛飾 真間の 継橋を ぃつもかよって いとしぃあなたさまに ぉ逢いしたぃのです すき 静かな あし音で わたる 橋 どんな音なのでしょぅ しずしず しず ぴたっ しぃぃん 静かな夜 しずかに 愛してぃます おやすみなさい ありがとう於良 « 万葉集巻第14・3382 | トップ | 万葉集巻第14・3383 »
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