【 山の際( ま )に うぐひす鳴きて うちなびく 春と思へど 雪降りしきぬ 】
山ぁぃで
ぅぐぃすさま 
鳴ぃて
もぅ
春ですのに 
雪さま
まだ
ぃっぱぃね
私の心も
ぃとしぃぁなたさま
ぃつも想って 
ぴょぴょ
すき
すきって
なぃてぃます 
ぁなたさまの
ぁつぃ
ためぃきの 
したで
ぁぃがふかまるょる
だぃすき
春の光のまんなかで 
感謝して
愛してぃます
あしたは
みずからの
なかにぁるもの
でてきて
それが
幸運へと
つながり
大切な人とともに
じしゃくに
ひっぱられ
高次元へむかぅょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 . ゜