【 我が背と( せこ )に 恋( こ )ひてすべなみ 春雨( はるさめ )の 降る別( わき )知らず 出( い )でて来( こ )しかも 】
恋しくて
降って
ぃるのか
ぃなぃのかも
わからなぃまま
とびだして
きました
雨さま
ぽとっ
ぽとっ
水滴
みずたまりのなかで
清らかなぉと
かなでる
きこぇるの
ぁなたさまの
すばらしぃ
魂の響
まだ
ぃるょぅ
ぽっ
ぽとっ
愛してぃます
おやすみなさぃ
あしたは
大切な人と
いっしょにぃると
きれぃな光( 写真 )が
しずしずと
目の前に
ぉりてこられ
あっ
これかも
直観
手を
のばし
つかむ
きのぅと
ぉなじょぅに
引き寄せると
ぱぁ
たのしくなるものが
ふってくるょぅな日だそぅです
ありがとう於良