【 ま遠( とほ )くの 雲居( くもい )に見ゆる 妹( いも )が家( へ )に いつか至らむ 歩( あゆ )め我( あ )が駒( こま ) 】
はるか雲の
むこうにみえる 
あなたのところへ
はやく着きたいょ
いそいでおくれ
わたしの 
うまょ
ぁんっ
ぃとしぃぁなたさま 
私も
かけてまぃりました
すき
ごほぅび
ぃただぃて 
感謝の光
ぁふれ
愛してぃます
あしたは
ぁたらしぃ方向に
ながれが
むかぅ日
すこしずつ
心のなかが
でてきて
大切な人とともに
みずからの
能力がのびるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 . ゜