【 朝戸( あさと )開( あ )けて 物思( ものおも )ふ時に 白露( しらつゆ )の 置ける秋萩( あきはぎ ) 見えつつもとな 】
文忌寸馬養 ( ふみのいみきうまかひ )
ぁさ
とびらをひらぃて 
ものぉもぃ
白ぃ露さま
ぉぃてぃる
秋の萩さま 
みても
わけもなく
すき
ぃとしぃぁなたさま 
想って
だぃすき
心ふるぇる 
感謝の光
愛してぃます
あしたは
人の意識が
現代の流れを
ぅけとめびんかんになる日
生死をこぇ
くるしくても
だぃじょぅぶ
大切な人とともに
くぃのなぃ
今の瞬間を
ぉもぃっきりぃきるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良