カンボジアへ着いて最初に案内されたのがアンコールトムだった。
東西南北に4つの大門と勝利の門、があるが市内から最も近い南体門から入場
南体門に入る前に、神々と阿修羅が左右に分かれてそれぞれ54体ずつ大蛇の胴をを抱えて綱引きするような姿が描かれていた。

バイヨン寺院は朝日を浴びるように東を向いている。

菩薩像の微笑みに満ちた(表情はクメールの微笑み)と呼ばれている
右側の像日本の京唄子さんに似ていると言われているそうです

像のテラスでは、壁面に像の浮き彫りが連ねられ、要所に三つ首の像神エラワンが蓮の花を長い鼻でつかむ様子が描かれている。

ライ王のテラス
その昔、王様が密林で独蛇と戦い、仕留めたものの返り血を浴びハンセン病に感染したという神話 その王様レプリカが安置されている。(ほん物は国立博物館に展示)
タ・プロームの遺構の上には、ガジュマルの巨木が根を張り巡らし、石組みを少しづつ破壊しているそうだ。(こんな光景がいたる所で見受けられ、いずれガジュマルの木に遺跡は潰される?)



東西南北に4つの大門と勝利の門、があるが市内から最も近い南体門から入場
南体門に入る前に、神々と阿修羅が左右に分かれてそれぞれ54体ずつ大蛇の胴をを抱えて綱引きするような姿が描かれていた。

バイヨン寺院は朝日を浴びるように東を向いている。

菩薩像の微笑みに満ちた(表情はクメールの微笑み)と呼ばれている
右側の像日本の京唄子さんに似ていると言われているそうです

像のテラスでは、壁面に像の浮き彫りが連ねられ、要所に三つ首の像神エラワンが蓮の花を長い鼻でつかむ様子が描かれている。

ライ王のテラス
その昔、王様が密林で独蛇と戦い、仕留めたものの返り血を浴びハンセン病に感染したという神話 その王様レプリカが安置されている。(ほん物は国立博物館に展示)

タ・プロームの遺構の上には、ガジュマルの巨木が根を張り巡らし、石組みを少しづつ破壊しているそうだ。(こんな光景がいたる所で見受けられ、いずれガジュマルの木に遺跡は潰される?)


