①8月頭で収束に向かうと思います。 東京は、3000人/日あたりで医療崩壊して社会も機能を失うからです。 同時に検査が圧倒されて統計が飽和します。最悪でも人が動かなくなって収束に向かうと思います。
②あとですね、パルスオキシメーターのような間接測定法は、示す値が正しいとは限りません。複数の装置で同時に測定すると少しばらつきがあって面白いです。 駄目というわけでなく、個体差をある程度把握しておくとより確実です。 日常測定していてそれから大きく下にはずれる値の時は要警戒です。
③パルスオキシで計ったら92しかなくて死にかけカラータイマーみたいに点滅した。 電池交換したら96に。
④多分、充電式電池だと少し電圧が低いように思う。電池ゲージが下がるとサチュレーションもさがる。
⑤ダイソーの新品アルカリ電池にして測り直してもサチュレーションが二台とも92になるのでしばらく付けっぱなしにしていたら98で安定。 まぁこんなもの。
⑥このときに7/28 2500±500人を3000±200人に上方修正したのか。 一週間前だから、一週間増加率から計算して修正したのね。
引用ツイート
Hiroshi Makita Ph.D.@BB45_Colorado· 前週同日比の1.6倍か。 昨日で1.7倍 一昨日以前でだいたい1.4倍 これは一週間で1,4^nで拡大してきたエピデミックが、一週間で1.6^nに加速したと考えられる。 休日効果がないと仮定すれば、7/23は、2035±100人程度。 しかし7/22が休日なので見かけ上の下げ圧力はかかる。 7/28は、3000±200人の見込
⑦このような馬鹿なことが罷り通ったのは、明確に国策でエセ科学・エセ医療デマゴギーを国が垂れ流した為です。 これに一部の医療従事者・医学者と一部のニセ科学批判者そして非常に多くの厚労医系技官が加担しました。
⑧彼らの愚行=国策エセ科学・エセ医療デマゴギーによって1万人を超える人が余計に殺されたと言ってよいです。 これから更に何人余計に死ぬかというと、軽く追加で1万人を見込んでいます。 総死者数3万人として、そのうち2万〜2万5千人は、国策エセ科学・エセ医療デマゴギーの犠牲でしょう。
⑨ニセ科学批判者にしろ医クラにしろ、根本的な誤りは、専門家やエリートは「大衆を安心させねばならない」と思い込んでいること。 これは典型的な思い上がりであり、典型的エリートパニック。 その為、誤り、誤りを訂正できず、嘘つきとなり、 #国策翼賛エセ科学・エセ医療デマゴーグ に身を落とす。
⑩福島核災害では、結果として論文不正にまで手を出すことになって科学者・医学者としておシャカになる騒動まで起こしている。 優秀な人でも根本的誤謬からこうなってしまう。
