とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

政府のコロナ対策は属人的 「感染症ムラ」の専門家一人一人を批判しなければおかしい <注目の人直撃インタビュー ノンフィクション作家 山岡淳一郎>

2022年02月28日 12時09分31秒 | 感染症

政府のコロナ対策は属人的 「感染症ムラ」の専門家一人一人を批判しなければおかしい <注目の人直撃インタビュー ノンフィクション作家 山岡淳一郎>

2022/2/28

オミクロン株が猛威を振るう新型コロナウイルス第6波の脅威がつづく。感染力の強いオミクロン株の猛威によって感染者数はケタ違いに増え、高齢者を中心に重症者や死者も急増している。

100人に3人しか入院できず、自宅で亡くなるケースも相次いでいる。第6波も「敗戦濃厚」だ。コロナに襲われ2年あまり。なぜ政府は、失敗を繰り返すのか。現場取材を続ける「コロナ戦記 医療現場と政治の700日」(岩波書店)の著者・山岡淳一郎氏に聞いた。(聞き手=生田修平) (2022年2月16日収録)


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