1)米国=世界と信じる日本人に ニューヨーク市長の聞いてほしい: 「ニューヨーク地下鉄は世界最高、世界一安全な地下鉄システムです」 彼らのいう「世界」は日本人が何となく思う世界と全く同じ: 米国≡世界
2)イランはさすが大国だ。歴史ある大国が持つべき知恵と志がある
引用
@BRICSinfo4時間
JUST IN: Hezbollah says Iran's response attack on Israel is inevitable.
Top News 英国最大の水道会社、テムズウォーターの親会社が債務不履行に陥りました。 BBC
これは非常に重要なポイントです。日本では、諸外国と違って、樹木を守る法律がないです。是非作っていただきたいですね。
引用されたケースとは異なるものの、異なる文化背景により考え方が異なる例は数多く存在します。
ケース1: ベトナム人の従業員が子どもが風邪を引いており、小児科に連れて行くために休むことを申し出たところ、会社からは「普通は奥様が連れて行くものです」と言われ、休みを許可されませんでした。
ケース2: 日本語が不得意な妻の在留期間更新手続きに同行したいと申し出たベトナム人従業員に対し、会社は「それは奥さんの責任です、自分で対応してください」として休みを与えませんでした。
ケース3: 親戚の結婚式に出席するため一時帰国を希望したベトナム人従業員に対して、会社は「自分の結婚式ではないから」と理由をつけて許可しませんでした。
これらのケースは、日本とベトナムにおける家族や親戚との関係、仕事への姿勢に関する考え方の違いを示しています。どの立場が正しいとは一概に言えませんが、共に働く以上、互いの文化や考え方を理解し合うことが重要だと思われます。
言葉があまりに空疎だ。党総裁の責任は國民、党員が判断すると言うが、責任を取らないで國民に判断を求めれば選挙に負けるということ。早期に訪朝したいというが、段取りが整っているとも思えず、繰り返し言うことで相手に足下を見られる。首相が意味ない言葉を吐く事で国の行方を誤らないと良いが。
いや、離婚したかったらいつでも簡単に離婚できる社会のほうが生きやすいんやで 自民党議員は離婚率の高さを問題視するけど離婚率って女性の賃金が高い土地ほど高いって知ってた?
「離婚しづらい社会健全」 自民・谷川議員が発言
2024年04月05日 19時04分 共同通信
「衆院法務委員会で審議中の離婚後共同親権を導入する民法改正案の質疑で5日、自民党の谷川とむ氏が「ドメスティックバイオレンスや虐待がない限り、離婚しづらい社会になる方が健全だ」と述べた。野党から発言を疑問視する声が相次いだ。
質問者として政府への質疑に立った谷川氏は「離婚して誰も得しない。子どものことを考えれば、離婚しづらい世の中の方がいいと思う」とも語った。
これに対し、立憲民主党の寺田学氏は夫婦の状況や価値観はさまざまだとし「甚だ強い違和感を持った。離婚することで守られる子どもの利益は多くある」と批判した」
夫が妻を支配したいという願望の非常に遠回しの表現なのではなかろうか。