大阪府は20日、新たに5933人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
過去最多となった19日に次いで2番目の多さとなっています。
一方、18日に発表した感染者1人を取り下げました。
これで大阪府内の感染者の累計は24万2837人となりました。
また1人の死亡が発表され、大阪府内で感染して亡くなった人は3073人になりました。
一方、府内の重症者の人数は19日より4人増えて17人になりました。
東京 きょうの感染発表8638人 2日連続過去最多更新 病床使用率約3割
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総理 コロナ分類引き下げに改めて否定的な姿勢示す(2022年1月20日)
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保育園や学校、職場で感染が広がっています。今のところ重篤な方は幸いほぼいないのでなんとかなっています。が、これがいつまで続くのか終わりが見えないところが怖いです。早く春になれば良いと思います。
全都道府県で、一週間変化率≒実効再生産数と二週間変化率が不自然な減衰を示しているが、これらは検査充実率(TCR)が10を割り込むとはならず発生している。 要するにサンプル不足で、実態を把握出来なくなっている。 TCRが10を割り込むと、検査数の推移の数割を示すだけのものとなる。
要するに大阪府の第4波の再来を全都道府県が示している。 富士山型波形という検査飽和、統計崩壊が全都道府県で生じている。 沖縄県は、推定で日毎新規感染者数1万ppm=1%を超えている可能性がある。 これらは、死亡統計から復元することとなる。
デジタルストレージ・オシロのサンプリングレートと検査数、検査充実率は同じ意味を持つ。 現在は、サンプリング漏れを起こしており、特に関数である実効再生産数などは全く無意味な数値を出している恐れがある。 科学と論理を無視したツケである。
東京都が検査飽和を起こしたのは1/8頃。 統計崩壊を起こしたのは1/11頃である。 以後の統計は、実態と大きく乖離した、単に検査数を変数とした何らかの関数でしかない。 本来は感染者数の関数でないとおかしい。 両者は似て異なるものである。
全国感染者 4万6198人 過去最多を更新
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休校の基準5~7日程度は長すぎる?経済弱者にしわよせ、専門家「5日でもよいのでは」
入院患者が増えるに従って、重症度の高いコロナの患者も徐々に増えてきてます 治る人はさくっとよくなって退院 治らない人はジリジリ悪くなっていく こんな感じ 予想通り、2月くらいから死者が急増しそうな気がする
イギリス“感染ピーク過ぎた”マスク着用など規制撤廃へ ワクチン追加接種進む
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