イーロンマスクは補助金ビジネスしかやってないから、ITビジネスは無理って話もありますね
1)日経平均株価の今後について、一応リスクだけ。 米国FRB、ECB共にインフレ率は低下傾向にありますが、まだ追加利上げの状態。
しかし、①利上げ停止宣言、②利下げを宣言、近い未来にこの流れに転じれば、東京証券市場に溢れている外国のお金は、米国、EUへ戻り日経平均株価は大きく下がります。 もちろんその後、調整局面には入りますが、しばらく上がりにくい環境が続くので、日本株に投資をしている方々は売りのタイミングを間違わないようにしたいものです。
なお、株価を政治、特にイデオロギーで語る事ほど無意味なことはないので、その手のリプは避けていただければ幸いです。
東証、一時今年最大の下げ
配信 共同
28日午後の東京株式市場で日経平均株価(225種)の下げ幅が一時800円を超えて今年最大となった。取引時間中では日銀の「事実上の利上げ」で全面安となった昨年12月20日以来の大幅安だった。
2)株価が上がる主な要因
①海外から沢山お金が東京証券市場にやってくる
②企業の業績が上がる
過去の金融緩和全盛の時代、世界中の中央銀行がお金を大量発行し、ヘッジファンド(投機筋)は国家予算並みのお金を持っている。
よって②以上に①の影響が大きくなっている。
日本株を例とすれば、お金が東京証券市場に海外から集まってきてるのか、海外に逃げているのか、これを把握していれば、大きな間違いを起こさないで済む。
①利上げ(金融引き締め) お金は海外に逃げやすくなる
②利下げ(金融緩和) お金は海外から集まりやすくなる
極論、経済が苦手な方は丸暗記でOKだ。
米国はどっちかな? まだ利上げ EUはどっちかな? まだ利上げ
日本はどっちかな? まだ利下げ
あーだから今日本は株価上がってるんだね。
で、これから先は?
後は情報を集めるだけ。
3)別に自慢するつもりとか全くないんだけど、株が上がった下がったというヤフーニュースの記事を100回読むより、私のツイート1個読んでもらった方が、貴方の生活が楽になる可能性は高いから
4)為替というのはまず結果データ。
中央銀行の方針により、通貨量が移動した結果決まるもの。
まずこれが基本の考え方。
次にその先を見越してヘッジファンドや個人投資家がロング、ショートをやる。
これを放置しすぎると高いボラティリティが発生する。よって中央銀行は、なるべく先を見通し、ボラティリティの小さい金融政策を進める。
24時間に近いサイクルでお金儲けを考えると、さらに多くの上振れ、下振れ要因があり専門的になる。 5年くらいで4%くらいを複利で回したいな、くらいの長期投資だと、まぁ通貨量と企業実績だけ気にしとけばいいんじゃない?と思います。 投資方針によりますね。
気候変動に対する私たちの態度を茹でガエルのようだと表現したこの記事は、まさに的を射ている。その沸騰した水から飛び出すには、あらゆるものにSDGsのステッカーを貼って終わりにするのではなく、あらゆることを根本的に考え直す必要がある。
とてもわかる気がする。 今、学校の先生になるには命懸けの覚悟が要る。 「でもしか先生」なんて言葉が通用した60年位前までは、実に牧歌的な時代だった。
引用ツイート

【公立校 精神疾患で離職の教員最多】 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6470674
②下水サーベイランスの波形を見ていますが、恐らく4月頃にXBB.1.5 9-1st が始まっており、5~6月にXBB.1.61 9-2nd、そして6月末からEG.5.1 9-3rd Surgeが始まっています。 本土では、今回は、9-3rd Surgeが本番です。 沖縄では9-2nd Surgeが本番で収束中ですが、9-3rd Surgeの兆候が見えています。