前回、ヒュー・ウルフ指揮のニューイングランド音楽院管弦楽団(NEC Philharmonia)によるマーラー「巨人」の
ブダペスト稿(筆写譜)+ハンブルク稿の動画(youtube)のことを記したが
New England Conservatoryで、youtubeに様々な演奏をアップしていることに気づいた。
オーケストラコンサートのみならず、ジャズや合唱、レッスンまで様々。アメリカにおいて伝統があり難関の音大として
知られている学校だが、youtubeでいろいろ学生達の演奏を鑑賞出来るのはとても有り難い。日本、韓国の学生も何人もいる。
通常はオーケストラは大学内のジョーダンホールで演奏しているようだが、時に(ボストン)シンフォニーホールでも行っている。
今回はそのシンフォニーホールで行われたショスタコヴィチの交響曲第11番を!
この曲のラストのチューブラーベルについては、いろいろ解釈があるが、ヒュー・ウルフは思いきり「鐘の余韻」を強調している。
聴衆もフライングブラヴォーや拍手もなく、お見事!
こちら
ブダペスト稿(筆写譜)+ハンブルク稿の動画(youtube)のことを記したが
New England Conservatoryで、youtubeに様々な演奏をアップしていることに気づいた。
オーケストラコンサートのみならず、ジャズや合唱、レッスンまで様々。アメリカにおいて伝統があり難関の音大として
知られている学校だが、youtubeでいろいろ学生達の演奏を鑑賞出来るのはとても有り難い。日本、韓国の学生も何人もいる。
通常はオーケストラは大学内のジョーダンホールで演奏しているようだが、時に(ボストン)シンフォニーホールでも行っている。
今回はそのシンフォニーホールで行われたショスタコヴィチの交響曲第11番を!
この曲のラストのチューブラーベルについては、いろいろ解釈があるが、ヒュー・ウルフは思いきり「鐘の余韻」を強調している。
聴衆もフライングブラヴォーや拍手もなく、お見事!
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