この連載については、いろいろな意見が飛び交って興味深く読んだが、要するに、横浜で室内楽の発表会(フェス?)
を立ち上げました!ということを自慢したくて連載したのか?と思ってしまう
アマオケ奮闘記を期待していたのだが。連載の最後まで、初見曲をその日で「完成」させるとか、とにかくいろいろ
突っ込みどころが多く、呆れるのみ。室内楽の方が遙かに難しいのに。
そのレヴェルの内輪で遊ぶような会に感じ、とても聴衆向けとは思えない。
聴きに行く方など、いるのだろうか?単に自己満足の会であって、これがアマオケの演奏会とはとても思えない。
こういう遊びもありかと思うが、アマオケの演奏会はこういうものではないと思う。
この方も私と似たような意見だと思う。こちら
> 聴きに行く方など、いるのだろうか?
その通りですね。これは、聴きに行くものではななく、
遊びに行くものだと思いますね。
>単に自己満足の会であって、これがアマオケの演奏会とはとても思えない。
>こういう遊びもありかと思うが、アマオケの演奏会はこういうものではないと思う。
意識しているのかはわかりませんが、記事でも演奏会とは
一言も書いていないですね。あくまで発表会でしょう。
まぁ、発表会と演奏会を区別する意識レベルかどうかは疑問ですが。
でも、演奏会としてではなく、自分たちが合奏を楽しむ場というのは
あっても良いと思いますね。
そうですね。そういう集まりなのでしょうね。
ただ、こういうのが「アマオケ」なのか?となると
非常に疑問です。
結局のところ、こういう集まりをオレが主催したんだ!ということを書きたかったのか!と思いました。まぁ紙面の都合で書き連ねなかったことが多々あったと思いますが、記者はプロなのだから、もう少し書き方あったのでは?と..。まぁ「題名」も。