昨日（６月１７日）、村上市民ふれあいセンター大ホールを会場として、「藤扇流 民踊 白鷺会グループ チャリティー 初夏の踊りの祭典２０１８」が開催されました。
毎年６月の第三日曜日に行われる祭典。特に職員（赤）は数か月前からの打ち合わせ、そこからイメージした舞台演出の組み立てなどに全力を注いでいました。
本番はこの職員（赤）を中心に、他施設の職員などの協力をいただきながら、舞台・音響・照明業務などを行いました。職員（水色）もパソコンによる照明操作や舞台効果などを担当。今回、この祭典スタッフ初参加となる縄文の里・朝日の松山君も、職員（赤）からの指導を受けながら舞台効果などを担当し、一生懸命がんばりました。
午前１０時、満席の会場にオープニング曲が響き緞帳が上がりはじめます。職員（赤）のきめ細かな進行により、次々とプログラムが進んでいきました。
会主のステージでは、曲のイメージに合わせた照明と舞台効果が融合し、独自の世界が作り上げられていきました。
毎年６月の第三日曜日に行われる祭典。特に職員（赤）は数か月前からの打ち合わせ、そこからイメージした舞台演出の組み立てなどに全力を注いでいました。
本番はこの職員（赤）を中心に、他施設の職員などの協力をいただきながら、舞台・音響・照明業務などを行いました。職員（水色）もパソコンによる照明操作や舞台効果などを担当。今回、この祭典スタッフ初参加となる縄文の里・朝日の松山君も、職員（赤）からの指導を受けながら舞台効果などを担当し、一生懸命がんばりました。
午前１０時、満席の会場にオープニング曲が響き緞帳が上がりはじめます。職員（赤）のきめ細かな進行により、次々とプログラムが進んでいきました。
会主のステージでは、曲のイメージに合わせた照明と舞台効果が融合し、独自の世界が作り上げられていきました。
