昨日(6月16日)、村上市民ふれあいセンター大ホールを会場として、「藤扇流 民踊白鷺会グループ 初夏の踊りの祭典2024」が開催されました。
職員(赤)が数か月前から会主らと打合せを行いながら準備。舞台照明の中心はLEDライト、ムービングライト。舞台装飾設備はスモークマシン、ドライアイス、プロジェクター、花びらを使用。職員(水色)は、音源CDを聞きながら曲のイメージを照明に反映させるため、プロジェクターに使用する画像データの作成、照明のデータをパソコンにプログラムしていきました。
当日の運営は職員(赤)が運営総括と舞台進行。職員(水色)は照明オペレーター。職員(緑)はピンスポットライトを担当。公社事務局職員やイヨボヤ会館職員などがステージスタッフとして参加しました。
開演時間。客席がゆっくりと暗くなります。緞帳があがりオープニング曲がスタート。プログラムどおりに進行していきました。写真は会主のステージを撮影したものです。