昨日(12月7日)、村上市民ふれあいセンター大ホールを会場として「令和3年度 文化芸術による子供育成総合事業 巡回公演事業 中部フィルハーモニー交響楽団 オーケストラ公演」が開催されました。
この事業は、一流の文化芸術団体が小学校・中学校等において公演することにより、子供たちの発想力やコミュニケーション能力の育成などにつなげていくことを目的としています。
今回の対象は村上市立岩船小学校の児童と先生、保護者の皆さん。演奏を聴くだけではなく、指揮者体験コーナーや客席で立ち上がってのボディパーカッションで共演コーナーなどが設けられ、児童の皆さんが参加されていました。
職員(水色)は、楽団ステージマネージャーの指示を受けながら、舞台袖の操作盤で照明を担当しました。
この事業は、一流の文化芸術団体が小学校・中学校等において公演することにより、子供たちの発想力やコミュニケーション能力の育成などにつなげていくことを目的としています。
今回の対象は村上市立岩船小学校の児童と先生、保護者の皆さん。演奏を聴くだけではなく、指揮者体験コーナーや客席で立ち上がってのボディパーカッションで共演コーナーなどが設けられ、児童の皆さんが参加されていました。
職員(水色)は、楽団ステージマネージャーの指示を受けながら、舞台袖の操作盤で照明を担当しました。