村上市民ふれあいセンター大ホールを会場として、昨日(6月30日)、令和3年度檀信徒地方研修会(主催:曹洞宗新潟県第四宗務所護持会)が開催されました。
主催者により、サーモカメラによる体温測定、手指消毒、会場の換気など、新型コロナウイルス感染拡大防止対策がとられていました。
職員(赤)を中心に音響・照明・舞台を担当。午後1時、坐禅が開始されました。その後、開講式、【清興】「平曲・平家琵琶演誦」、【法話】「仏教徒にとって戒とは何か」、閉講式へと進行していきました。
主催者により、サーモカメラによる体温測定、手指消毒、会場の換気など、新型コロナウイルス感染拡大防止対策がとられていました。
職員(赤)を中心に音響・照明・舞台を担当。午後1時、坐禅が開始されました。その後、開講式、【清興】「平曲・平家琵琶演誦」、【法話】「仏教徒にとって戒とは何か」、閉講式へと進行していきました。