9月7日、おしゃぎり会館(村上市郷土資料館)を会場として、公社職員を対象とした「歴史資料等の取扱い講習会」が開催されました。村上市民ふれあいセンターからは職員(水色)が参加。午前10時から午後3時頃までの講習です。写真は職員(水色)が撮影したものです。
講師は、おしゃぎり会館専門員の桑原猛さん。資料の取扱い実践編では刀や掛け軸などの説明をされ、参加者の皆さんは講師の指導を受けながら実際に手入れ方法などを含めて体験していきました。
「今回、歴史資料等の取扱いがどういうものかを知りたくて参加しましたが、刀など貴重な資料に触れることで、これらを保存していく大切さ、難しさを感じることができました」とふれあいセンターに帰ってきた職員(水色)が嬉しそうに話していました。
お疲れさまでした!!
講師は、おしゃぎり会館専門員の桑原猛さん。資料の取扱い実践編では刀や掛け軸などの説明をされ、参加者の皆さんは講師の指導を受けながら実際に手入れ方法などを含めて体験していきました。
「今回、歴史資料等の取扱いがどういうものかを知りたくて参加しましたが、刀など貴重な資料に触れることで、これらを保存していく大切さ、難しさを感じることができました」とふれあいセンターに帰ってきた職員(水色)が嬉しそうに話していました。
お疲れさまでした!!