村上市民ふれあいセンター ~たより~

日常の事(イベント等)の紹介です。

楽屋生音水曜版♪

2019-07-25 06:01:57 | ふれセン倶楽部

昨日(7月24日)、村上市民ふれあいセンター友の会ふれセン倶楽部協賛店の「お酒とコーヒーと音楽の店 楽屋(村上市田端町10-22瀬波タクシービル2階・TEL0254-53-1078)」で楽屋生音水曜版W(ダブル)が開催されました。

今回は「W(ダブル)」ということで、職員(赤)と渡辺いづみさんが出演。ユニット名は、Kenya(ギター弾き語り)&いづみ(二胡)」。職員(水色)と縄文の里・朝日の松山くんも、しっかりと演奏を聴きにきました。

午後8時スタート。出演者お二人で考えられたプログラムが進んでいきました。艶やかで表情豊かな音色の二胡。職員(赤)が奏でるギターとピッタリ合わさります。そこに職員(赤)のボーカルが加わり、さらに音が完成されていきました。会場の楽屋さんの心地よい落ち着いた雰囲気の中で、自然と静かに聴き入っている来場者のみなさん。ホントに自然に、演奏が終わるごとに大きな拍手が送られていました。

この日まで数回、ふれあいセンターで音合わせなどをされてきた出演者のお二人。特に職員(赤)は、毎日、朝6時30分には出勤し、勤務開始までの間、ずっと自己練習をしてこの日に臨んでいました。アンコールの演奏が終わると、会場からは、気持ちのこもった大きな拍手がお二人に送られました。

演奏終了後、職員(赤)といづみさんもテーブルに加わって、5人で乾杯。私はいつものカルピスミルクで参戦。職員(水色)と松山くんは、定番のお茶漬けパスタの「大」と「大大」を美味しそうに食べていました。若いですね。演奏を終えた職員(赤)も、美味しそうに生ビールをゴクゴク飲んでいました。帰り、職員(赤)を車で自宅まで送り、私も家路につきました。