昨日（6月16日）、村上市民ふれあいセンター大ホールを会場として、「藤扇流 民踊 白鷺会グループ チャリティー 初夏の踊りの祭典2019」が開催されました。
毎年6月の第三日曜日に行われる祭典。職員（赤）は数か月前からの打ち合わせ、そこからイメージした舞台演出の組み立てなどに全力を注いでいました。
本番はこの職員（赤）を中心に、他施設の職員などの協力をいただきながら、舞台・音響・照明業務などを行いました。職員（赤）は舞台総括（照明・音響・舞台効果など）と進行。祭典全体を見ながら、時間調整をしていきます。職員（緑）はピンスポットライトを担当。職員（水色）は、特殊照明の操作を実施。職員（赤）が作った進行表をもとに、数日前からパソコンソフトで照明プログラムを作成し、本番に臨んでいました。
午前10時、オープニング曲が響き緞帳が上がりはじめます。職員（赤）のきめ細かな進行により、次々とプログラムが進んでいきました。
会主のステージでは、職員（赤）が考えていた、曲のイメージに合わせた照明と舞台効果が融合し、独自の世界が作り上げられていきました。
毎年6月の第三日曜日に行われる祭典。職員（赤）は数か月前からの打ち合わせ、そこからイメージした舞台演出の組み立てなどに全力を注いでいました。
本番はこの職員（赤）を中心に、他施設の職員などの協力をいただきながら、舞台・音響・照明業務などを行いました。職員（赤）は舞台総括（照明・音響・舞台効果など）と進行。祭典全体を見ながら、時間調整をしていきます。職員（緑）はピンスポットライトを担当。職員（水色）は、特殊照明の操作を実施。職員（赤）が作った進行表をもとに、数日前からパソコンソフトで照明プログラムを作成し、本番に臨んでいました。
午前10時、オープニング曲が響き緞帳が上がりはじめます。職員（赤）のきめ細かな進行により、次々とプログラムが進んでいきました。
会主のステージでは、職員（赤）が考えていた、曲のイメージに合わせた照明と舞台効果が融合し、独自の世界が作り上げられていきました。