本日(5月26日)、村上市民ふれあいセンターホワイエを会場として、主催事業「サロンコンサート 鈴木誠バリトン独唱コンサート」を開催しました。
職員(赤)を中心に運営をしました。本番、職員(赤)はプロ仕様のカメラを持ち、やはりプロの動きをしながら記録写真の撮影に臨んでいました。職員(水色)は照明オペレーター。リハーサルの段階から歌詞などをピックアップ。そこからイメージした照明を若いセンスで組み立て、本番では絶妙なタイミングで舞台を染めていました。職員(群青)(ピンク)も受付を中心に頑張っていました。
午後1時30分開演。出演は鈴木誠さんと鈴木典子さん(ピアノ伴奏)。腕を組みながらお二人でステージに登場。仲の良さが一瞬で会場に伝わり、温かい雰囲気に包まれながら演奏プログラムが進行していきました。
演奏曲「花」では、伴田攻先生がサプライズ登場。鈴木誠さんとお二人で演奏をされました。休憩をはさみ第2部1曲目の演奏曲は「勝手にしやがれ」。ピアノでイントロが流れると、ジュリーに扮した鈴木誠さんがステージに颯爽と登場。かっこよく演奏していきます。曲の後半、かぶっていた帽子を客席通路方向へ。帽子を拾って持ってきてくれた方にお花をプレゼントされていました。その温かいお人柄に会場全員が触れながら、プログラムが進行していきます。最後の曲「旅立ちの日に」の演奏が終了しても、会場からの大きな拍手が鳴りやみません。アンコール曲に突入です。怪獣のかぶり物を身に着け、「怪獣のバラード」を演奏。「お客様を楽しませたい」。鈴木誠さん、鈴木典子さんお二人の思いが会場に終始伝わり、コンサートが終了しても温かい拍手の余韻が残っていました。
出演者の皆様、ご出演いただきましてありがとうございました。そして、暑い中、本日会場にお越しいただきましたお客様、本当にありがとうございました。
職員(赤)を中心に運営をしました。本番、職員(赤)はプロ仕様のカメラを持ち、やはりプロの動きをしながら記録写真の撮影に臨んでいました。職員(水色)は照明オペレーター。リハーサルの段階から歌詞などをピックアップ。そこからイメージした照明を若いセンスで組み立て、本番では絶妙なタイミングで舞台を染めていました。職員(群青)(ピンク)も受付を中心に頑張っていました。
午後1時30分開演。出演は鈴木誠さんと鈴木典子さん(ピアノ伴奏)。腕を組みながらお二人でステージに登場。仲の良さが一瞬で会場に伝わり、温かい雰囲気に包まれながら演奏プログラムが進行していきました。
演奏曲「花」では、伴田攻先生がサプライズ登場。鈴木誠さんとお二人で演奏をされました。休憩をはさみ第2部1曲目の演奏曲は「勝手にしやがれ」。ピアノでイントロが流れると、ジュリーに扮した鈴木誠さんがステージに颯爽と登場。かっこよく演奏していきます。曲の後半、かぶっていた帽子を客席通路方向へ。帽子を拾って持ってきてくれた方にお花をプレゼントされていました。その温かいお人柄に会場全員が触れながら、プログラムが進行していきます。最後の曲「旅立ちの日に」の演奏が終了しても、会場からの大きな拍手が鳴りやみません。アンコール曲に突入です。怪獣のかぶり物を身に着け、「怪獣のバラード」を演奏。「お客様を楽しませたい」。鈴木誠さん、鈴木典子さんお二人の思いが会場に終始伝わり、コンサートが終了しても温かい拍手の余韻が残っていました。
出演者の皆様、ご出演いただきましてありがとうございました。そして、暑い中、本日会場にお越しいただきましたお客様、本当にありがとうございました。