今日(9月9日)、村上市民ふれあいセンターを会場として、主催事業『村上市合併10周年記念 10thアルバムリリース「voice」 ふるさとコンサートin村上 笛人 本宮宏美』を開催しました。
数日前から職員(赤)を中心にステージの仕込をしていました。朝早くから夜遅くまで、職員(赤)の指導を受けながら、職員(水色)ががんばって支えてくれました。当日は職員(赤)が運営総括・演出等をすべてこなしながらの音響オペレーター。職員(水色)は照明、おしゃぎり会館副館長、イヨボヤ会館Sさんはピンスポットライトを担当しました。今回、縄文の里・朝日の松山くんもスタッフで参加。職員(赤)の指導を受けながら、舞台の緞帳操作や舞台効果(ドライアイス)などを一生懸命にこなしていました。
出演は本宮宏美さん(フルート)、ashさん(ギター)、寺尾敬博さん(ベース)、坂井崇人さん(ギター)、Rokuさん(パーカッション)。午後2時開演しました。緞帳があがり1曲目がスタート。本宮さんの飾らないピュアな音色が会場に響き渡ります。
アンコール直前の曲「息吹」。息をするのも躊躇われそうな静寂の中、フルートの音が静かに、そしてやさしい言葉のように染みわたっていきます。縄文の里・朝日の松山くんが頑張ったドライアイスの効果も加わり、「生きていく」という強い思いが、曲のクライマックスに向かって大きくなっていくのを感じました。
アンコールを含めて全14曲の演奏。会場からは温かく大きな拍手が送られました。
出演者の皆さま、ご出演いただきましてありがとうございました。出演関係スタッフの皆さま、ありがとうございました。広報・告知にご協力いただきました企業・商店・施設の皆さま、ありがとうございました。イベントボランティアの皆さま、ご協力ありがとうございました。そして、本日天候の悪い中、当センターにお越しいただきましたお客様、本当にありがとうございました。
数日前から職員(赤)を中心にステージの仕込をしていました。朝早くから夜遅くまで、職員(赤)の指導を受けながら、職員(水色)ががんばって支えてくれました。当日は職員(赤)が運営総括・演出等をすべてこなしながらの音響オペレーター。職員(水色)は照明、おしゃぎり会館副館長、イヨボヤ会館Sさんはピンスポットライトを担当しました。今回、縄文の里・朝日の松山くんもスタッフで参加。職員(赤)の指導を受けながら、舞台の緞帳操作や舞台効果(ドライアイス)などを一生懸命にこなしていました。
出演は本宮宏美さん(フルート)、ashさん(ギター)、寺尾敬博さん(ベース)、坂井崇人さん(ギター)、Rokuさん(パーカッション)。午後2時開演しました。緞帳があがり1曲目がスタート。本宮さんの飾らないピュアな音色が会場に響き渡ります。
アンコール直前の曲「息吹」。息をするのも躊躇われそうな静寂の中、フルートの音が静かに、そしてやさしい言葉のように染みわたっていきます。縄文の里・朝日の松山くんが頑張ったドライアイスの効果も加わり、「生きていく」という強い思いが、曲のクライマックスに向かって大きくなっていくのを感じました。
アンコールを含めて全14曲の演奏。会場からは温かく大きな拍手が送られました。
出演者の皆さま、ご出演いただきましてありがとうございました。出演関係スタッフの皆さま、ありがとうございました。広報・告知にご協力いただきました企業・商店・施設の皆さま、ありがとうございました。イベントボランティアの皆さま、ご協力ありがとうございました。そして、本日天候の悪い中、当センターにお越しいただきましたお客様、本当にありがとうございました。