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アタッて砕いてみる!

オバサン奮闘記

自動車免許書替えの関門

2011年03月15日 | 日記

                      


今日から免許書替え期間に入り、こんな時代だから出来る事はすぐにやっておかなきゃ、と思い行ってきました。

いつも気になって入るけど、断りきれない、あの交通安全協会。

書替えには、この葉書と免許証、それに手数料の¥3,250が必要と書いてあった!

財布から金額を封筒に入れ、みみを揃えて手順良く事を運ぼうと、勇んで警察に着いた。

所がですよ。「○○さん、交通安全協会に加入していただけますか?」なんて、言われてつい、「はい。」

言っちゃったよ、またまたこれだ。「では、¥3,250と安全協会費¥1,500合わせて¥4,750戴きます!」

”わっ!¥1,500も。”返事してから金額言うとは、詐欺だよ・・

でも言ってやった・・「あら!手数料に含まれてないのぉ?はい、って言っちゃったわよ!」

と、思いっきり、大きな声を出してみたけど、言われ慣れてる敵さんは、涼しい顔で事務処理完了!

又五年後には、耳が聞こえないフリでもしよっか・・あ”-ぐやじ-
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地震だ!

2011年03月14日 | 日記


        びっくり大激震・・各地で大勢の方々が大変な事になりました。

        老人を抱えた我が家には、我一人でウロウロするも、何にも出来ずじまい。

        照明器具が天井に当たる勢いで揺れている・・

        爺様のベッドにつかまって、「おじいさん、地震だよ。」 爺様、横になったまま、「あ-地震だ~」

        婆様は近くの接骨院に杖を突いて出掛けたままだけど、ま、しょうがないね。

        どうにか成ったら、運命だ! ・・でもどうにもならずに無事帰還。

           「や-、薬屋の棚から品物が落っこちてきて・・・あたしゃ、若い女の人、励ましてきたよ。」

        なんちゃってさすが、大正生まれの戦争経験者。ちっとやそっとじゃ驚かねぇぞ。

                        

        今日は散歩の帰りにス-パ-に寄ってみるも、「誠に申し訳御座いません・・・」商品が揃わず閉店。

        少し離れた所のドラッグストア-の駐車場がわいわい混雑していた。

        店内は薄暗く山ほどの品物をカゴに抱えた人達が長蛇の列。

          陳列棚はきれいサッパリ必要な物はな~んにも無い。爺様の予備のオムツを並んで買った。

                          

        「それじゃ、百均で、電池でも買ってくるか。」と自転車で出掛けた所、

          わが町では普段、混みようも無い道路に営業用トラックが大渋滞。高速道路不通のためか。

           ちなみに、電池は百均以外も3,4件回って全く買えず、

        ホ-ムセンタ-では、自転車が品薄に、エア-ポットも売り切れに成っていました。

                         

        輪番停電・・やるのやらないの。いきなり電車止めたり、ちょっとやり方おかしくない

        停電のボタン押す人、押す前にこの場所ですって、教えてくれないかしらね。

        色んな偉い人の記者会見があったけど、要領良く伝わらないし、訴えようとしていない、

        内輪の話じゃないんだからさ。

                    これでいいの

        被災者の方に現地でこれをしてあげたいので、協力できる人はいますか?とか。

        こんな方法や、あんな方法で協力できますから、みんなでお願いします。とか、

        具体的に教えて欲しいですね。

           

           

        

        
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アミュ-ズメントパーク

2011年03月06日 | 日記


名古屋に世界最大のプラネタリウムが出来るそうですね。テレビで紹介していたのを見て大いにそそられました。

天体の観察がリアルで、宇宙船でワ-プするがごとく星に接近、手を伸ばせば土星の輪に触れそうな臨場感!

あっという間に宇宙の外に出て、外側から宇宙観察が出来たり、さあ、地球に帰ってきましたと、青い地球が近づいて・・

おおよそ人の一生で観て回れない時間がかかるはずの宇宙の旅が、宇宙服無しで出来てしまう素晴らしさ

                                  

ディズニ-ランドも、ユニバ-サルスタジオも好きだけど、新体験が出来るアミュ-ズメントパークはわくわくしちゃうな。

孫の為に視察しとかないと・・と考えているんですがね。実はオバサンはそういった疑似体験が大好きなのよ
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昔の話し

2011年02月27日 | 日記
  「いつもの爺ちゃんと違うね~?」・・・ちゃんと着た姿を初めて見た?! 
                                 

        明日は月末です。2月も終わりか・・わ・娘の誕生日が過ぎていた。

        すっかり忘れていました。長女の誕生日=結婚記念日。何回目だっけ?

         「あなたの娘は老眼に白髪となりました。」・・とメ-ルで言ってたな。
                        
                                   

        ウン十年前、オバサンは当時の新婚旅行のメッカ、九州は宮崎に行きました。

        南国宮崎ではタクシ-を使ったのですが、どしゃぶり雨、ずぶ濡れになりました。

        二日目は、「今日はバスに乗ろう!」という事になり、

        熊本での阿蘇山観光は新婚さんばかりの観光バスに乗りました。

        丁度その日は「浅間山荘事件」(赤軍派立て篭もり 人質救出)の模様をテレビ中継していました。

        バスが休憩地点に到着する都度、新郎さんは全てドライブインのテレビに突進!

        新婦さんは皆バスに取り残され、中継を確認した新郎さん達は、揃ってバスに戻りました。

        オバサン達も宿に着くなり、「あれ、どうなった?」すぐに部屋のテレビのスイッチを入ました。

        雪に覆われた山荘が巨大な鉄球で壊され、大変な救出事件で強烈な思い出と成りました。

        その日、火の国熊本でも”雪”が降りました。

        その頃は今とは気候も違って、九州は冬でも暖かかったはずなのに。
                 
                                           

        帰りの電車の中では、何か喧嘩をしていた様な思い出でがあります。

        そして数日後、まるで引越し荷物のような、段ボ-ルが二つ届きました。

        お土産に知人に配る為の、博多人形を”大人買い”した荷物でした。

        買出しに行ったんかい   姑は唖然変な夫婦の始まりでした。
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あたしは、やってない!

2011年02月25日 | 言ってもいいかしら!
        美豚(ビトン・・?!)

                 一昔前の話、日中のけだるい陽射しの中、電車の車両には、オバサンが一人だけでした。

         見渡すと、隣の車両も数人がまばらに腰掛けて、居眠り等をして座っています。

     ”ごろごろ・・”床を何やら転がってきました。

              重い瞼を引き上げて、薄目でぼんやり足元を見ると””長いボルトです。

                 ”なんでこんなもんが”訳わからん・・・

              車両の中を見渡すと、やっぱりオバサン一人きりです。

                一体どこからこんなもんが転がってきたのか知らん。

                     今度はボルトが在りそうな場所を、車両の端から目で探っていきます・・

          「あった、あった。」電車の連結部分で蛇腹を止めてある箇所にオバサンの目がロックオン!

             「え、本当に・・」一個外れています。「じゃあ、はめ込まないと。」
                
              ボルトを拾い上げようとした時、オバサンの心を不安がよぎりました。

                「今このボルトを拾い上げて、丁度そこへ誰かがこの車両に入ってきたら、

                     何しようとしてるんだ、おまえと言われないだろか。」

          この車両に 誰か一人いれば、

「あら!こんな物が転がってきたわ!あらやだ、ボルトが外れてる。付けとかないと、いけないわね。」とか、

              大きな声で誰かに訴えれば、怪しまれずに出来るけど・・

          そうでなく、一人外れたボルトを手にした状態で見つかったら、言い訳をしても更に怪しい・・

     車掌さんに言いに行こうか?・・いや、あんたがやったんじゃないの  何て言われそう。


               そのまま電車を降りてしまいました・・・・・・結局これだった。
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ステンドグラス教室

2011年02月24日 | 日記
                             
     諸般の事情により、しばらく習い事を休んでおりますが、
              
     久しぶりに、我が師匠の下へ、顔を出してきました。お店を紹介します。

                          

     もうじき桜咲く季節となるのに先駆けて、桜木のついたてが出来上がっていました。
                
     携帯写真では上手く撮れないのが残念ですが、背景にグラデ-ションガラスを斜め使いにしてあります。

                                          

                               右は葡萄です。コ-ナ-に置ける背の高い行燈です。



                     



                

             ブル-グリ-ンのバックに白の薔薇をあしらったフロア-ランプシェ-ドも素敵でした。

             ステンドア-ト工芸 048-444-2882
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PET(ポジトロン断層法)検査をして来ました。

2011年02月22日 | 試みる
           そりゃ何じゃいな!!

                  全身の癌をくまなくチェックする検査です。

           昨年の暮れに、我が夫が腎臓癌の手術をする羽目になり、早期発見に越した事は無い・・

           という事になって、オバサンは今日、電車に乗って行って参りました。

        受付で予約の確認をして、問診票を渡し、スウェットを渡されて着替えを済ませると、

        エレベ-タ-で綺麗なお姉さんに伴われて診察しへ・・
         
        本日の検査の流れを聞き、PET画像に映し出すための注射をします。

           何でも、癌細胞は大食漢で、ブドウ糖が大好きなんだそうだ。

           でもって、検査前の空きっ腹にその液体に似せた物を身体に注射すると、

           それをがん細胞が取り込んで細胞内にとどまり、癌以外の細胞に入った注射液は

           排出されるので、癌だけが映し出されると言う仕組みらしい。

        検査で一時的に被爆者となったオバサンは、帰りの電車で赤ちゃんを見掛けると、

        遠回りして放射能を振り掛けないように帰ってきました。

        二歳以上ならあまり影響が無いそうなので、電車の中でワアワア言ってるよその

        おばさんに張り付いて帰ってきた訳です。
           

           PET&CTの画像は、身体の臓器の形と細胞の状態が重なって、どんな小さな癌も
           
           見つかっちゃうんだと・・怖いですね、恐ろしいですね、寝込んじゃいますね。

           ともかく、3週間後には、結果がCDROMで郵送されて来るんで御座います。

               どうしましょうね
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ちょっと弱気になった婆ちゃん

2011年02月20日 | 日記
               

                  「これが、ちゃんと鳴るんだ・・・%&$#!?」

             何やら、今日自分用に買ったばかりの目覚まし時計を、おばさんとおじさんの目の前に置いて、

             そのまま、部屋を出て行った婆ちゃん。

                   「・・・?」        「!!!?」

             「何で置いていくんだ?」     「?別に見せたい訳じゃないよね。」

                   ”チリリリリ・・・”

             「あ!鳴った、止めていこう」ピッ・・暫くすると又、”チリリリリ・・・”

             「あ、わかった、音のとめ方が判んなくて持って来たんだ!」

             暫くして、風呂場から上がって来た婆ちゃん、オバサン達の前から、その時計を

             そ-っと持って行きました。

              

             
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婆ちゃんが振回された!

2011年02月18日 | 日記



        婆ちゃんもうすぐ89歳。数十年、詩吟の会を受け持っている。

          一応”先生”なんて呼ばれておりますが、その婆ちゃんの上にも又先生がいらっしゃいます。

          その大先生が、最近御ボケに成って来たらしく、時々、言った言わない等のトラブルが・・

          婆ちゃん、いつも大きな声で(耳が遠くなった)仲間と電話のやりとりをし、愚痴っています。

          そんな大先生、今回は言動を二転三転勝手自在にひっくり返し、

          それをまともに受けた婆ちゃんが、あっちこっちに平謝り・・まるで、中間管理職。

          「おらぁ、こんなに頭にきたこたぁねぇ。カッ!カッ!」婆

                     ふむ、中々いい眺めだ。

               「振回すのは得意だけど、振回されるのは経験不足だね、立場納得した?」

                     いつも、色んな人を振回している婆様、思い知ったかぁ~

             「そうやって働いて来た、父ちゃんのお蔭で、こうやってご飯食べてるんだよね。」

                     そう言いながら、500円の豪華弁当をつつく、婆とオバサンです!
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勝手に処方せぬ!

2011年02月17日 | 介護処理
 

          「あ-医者で血圧が高いって言われたけど、薬のんでねぇって、言わなかったら、

           もっと強い薬貰っちゃたよ!。」婆

           「・・・」

          「やっぱり、あっちの医者に行こうか?あっちの医者は薬飲めって言わないから・・。」

           「自分の都合で飲まなかったり、医者をあっちこっちに変えたり、したらいけないでしょ!!」

          「いや、結構いるよ、あの人も○○さん#’%$&・・・」

           「そんな人は普通じゃないのっ=3 普通じゃない人と一緒にやったらいけません。」

          「そうだな・・・」

           「ちゃんと、医者に正直に言って、も一度きいておいでよ。」

          「えい、飲んじゃったぞ。」  「!・・・」

           「そんなことやってると、死ぬよ!!」

          そう言えば、この間も言ったな・・・

              爺ちゃん錠剤が口の中に残っていると、辺りかまわず「ぺっ=3」 と吐き出す


              「おじいさん、それは血圧の薬だからね。

                それを飲まないと、血圧がどんどん上がって、血管が破れて死ぬよ!!」
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2011年02月16日 | 日記


          我が家は年寄り世帯、寒いので、病後の夫も時々家にのさばっている。

          夫とおんなじ性格の婆ちゃんも、居場所を取られて、落ち着きが無い。

          婆ちゃんが何かを言うと、夫の(私にも)耳にさわるので、夫に一括され、

          我が家は今の所、静かです。でも・・・

          ピーピー!(洗濯終わりの音)
                        ティラリララ~ン(ご飯が炊けた。)

                 「もうすぐ、お風呂が沸きます!」(女性の綺麗な声で・・)

            ピーッ・・・(ガスレンジのタイマーの音だ)

                         プルプル~「あ!電話・・いやテレビのドラマだよ。」

                ん~、ん~。(婆ちゃんが発するうなり音)

                       ガー・・(ポットがお湯を沸かし始めた)

                 ばっちん!ブレ-カ-が切れました。

                             
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カラス

2011年02月13日 | やだね


        うちの前の電信柱に、今日も親子らしいカラスが来て遊んでいる・・

        鳥の類は、いつも落ち着きが無く、人を警戒しているものなのに、

        なぜか、カラスは人を観察している風なのと、遊んだりして、余裕で暮らしている。

        収集日に、ごみに集まってくるカラスを見掛けると、走ったりして脅してみるけど

        ”ちょんちょん”と、ちょっとだけ移動する・・

        この間は、せんべの入っている袋を破こうとしていたので、ジッと観ていたら、

        袋をくわえて、飛び立ってしまった。

        そのカラスだか、知れないけど、道で目の前に焼き鳥の串を落とされた・・
        
        上を向くと、カラスが屋根の上で、片足で焼き鳥を押え、二本目を口端でしごいていた。

その内”酒飲みカラス”なんかが出没したら、やだよね~。
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お外行くぅ?!

2011年02月08日 | 日記



          孫っちを追いかけて外に出たら、いつの間にか色んな蕾が芽吹いていました。

             もう春ですよ~  といつの間にか庭先が賑やかになってましたぞよ。

                                   
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2月3日

2011年02月04日 | 日記
   根津神社の豆まき風景 (2011・2・3)

      この日は、オバサンの夫の退院後、手術で切り取った癌の、病理検査の結果を聞きに行きました。

      塩分摂取を控えて摂るようにと言われて、約一ヶ月、「毎日まっず-いもんばっかり食べてます!」

      と、先生に報告をしました。病気にはまず一区切りついてほっとしています。


       丁度時間も良かったのか?病院の向かいにある根津神社の境内での豆まきに遭遇!

       しかし、ギャラリーの数に、著名人の登場は無いと思った通りでしたが、

       中々情緒のある行事を、見せて頂きました。

       ちなみに、我が家では、年寄りが豆をふんずけて、滑って転んでは大事になるので、

       一つまみの豆しか蒔きませんでした。
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おばさん達の話・・自転車

2011年01月31日 | やだね
一昨日、同級生の新年会がありました。

        話題はと言うと、体型のはなし、食べるはなし、そして、近頃の失敗談

        「この間ね、ス-パーに乗って行った自転車をね、すっかり忘れて、歩いて帰ってきちゃったのよ!」

        「あー、その逆も有るわねー。」

        「私なんか、うちのお嫁さんと一緒に買い物に行ってね、鍵を掛けるのに、『あ!そうだ、お嫁さんの
         
         自転車に繋げとこうっ・・』って、ワイヤー式の鍵を掛けて、お店に入ったの」

        「ふむふむ・・」「ね、わかる?」「・・・! もしかして!?」

        「そう、買い物済んで、自転車置き場に行ったら、誰かあたしの自転車をいじってる人がいるの!」

        「えっ!私の自転車に何してんの!!って激怒しながら、近づいて行ったらさ・・・」

        「そう、あたし、間違って、お嫁さんのじゃない自転車に繋いで、鍵掛けちゃったのよね。」

        ド、シャーッ

        「怒られたでしょう。」

        「それが、すごくカッコイイ人でね。」・・それは、ここで、関係ないと思う

        「怒られなかったのよ。」・・・ま、相手に圧倒されたのかな?て言うか、諦め?

                                        

              
        オバサンも昔、幹線道路でトラックと乗用車のせめぎ合いを観ながら自転車を
     
        漕いでいたら、ハンドルを誤って、ガードレールに体当たりしてしまい、もんどり打って、

        自転車から落っこちて、ハンドルがLの字になった事が、あったなぁ・・・ 

        ちなみに、トラック達は、何と言う事も無く、オバサンは一人路肩の怪我人となりまして・・ニガッ
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