朝日新聞 2024年7月7日付記事
「安芸高田市長選、石丸前市長批判の新顔が当選 市政の刷新を訴え」
https://digital.asahi.com/articles/ASS7744F7S77PITB00RM.html?ref=tw_asahi
石丸伸二前市長の辞職に伴う広島県安芸高田市長選は
7日、投開票された。
石丸市政の転換を訴えた無所属新顔で元郵便局長の藤本悦志氏(51)が、
無所属新顔で前市議の熊高昌三氏(70)、
無所属新顔の赤津誠一郎氏(44)、
諸派新顔の森谷公昭氏(68)を破り、初当選した。
当日有権者数は2万1995人。投票率は58.07%(前回56.98%)だった。
藤本氏は同市吉田町の選挙事務所で、万歳をした支援者らに頭を下げた。
「市長派とか反市長派とか足を引っ張る時期ではない。
目の前の課題をオール安芸高田で乗り越えないといけない。
選挙戦でしこりを残してはいけない」と喜んだ。
藤本氏は選挙戦で、市議会と激しく対立した石丸市政について
「市議会や市民との対話が少ない」と批判した。
石丸氏の手法は対立と分断を招いたなどとして、市政の刷新を訴えた。
石丸氏の施策にも反対を表明した。
同市中心部にある計三つの保育所と幼稚園を統合し、認定こども園を整備する計画について、
石丸氏は議会の反対を押し切って進めようとした。
だが藤本氏はこの方針を変更する考えを示した。
藤本氏は昨年11月末に立候補を表明した。
20年以上郵便局長を務めるなど地域で長年活動してきた経歴をアピールしてきた。
告示日には斉藤鉄夫衆院議員=公明=や森本真治参院議員=立憲=、自民党県議ら各党議員が
藤本氏への支持を呼びかけた。
「石丸さんは
蓮舫さんの票を割るための刺客として
ドトールの社長が
目をつけ資金を貸し付けた。
自民の選挙参謀の小田全宏さんが
選挙戦を仕切った。
クラウドワークスで募集し
動画編集して拡散した人に5万円配る。
これだけの仕掛けで
得票2位になれた。
都民の皆さん、気づいてね。」
「自民党には有り余る裏金と
政党交付金と官房機密費がある。
ネット戦略にお金をかけお金を配って
候補者の動画を視聴者自身に拡散させる。
石丸さんのような野望を持つ素人を
簡単に人気政治家に祭りあげる事ができるだろう。
恐ろしいネット買収選挙の時代が幕開けた。」
入江雅子 脱原発と平和憲法を世界の宝に! さんのツイート。
「石丸伸二にめちゃくちゃにされた安芸高田市の市民が、
まともな判断を下した。良かったです」
きづのぶお さんのツイート。
「「ここになぜ石丸に人だかりができてたかの答えがある。」
「動画編集して拡散した人に5万円」
これ、ヤバすぎるだろ」
滑稽新聞@民主主義の出発@akasakaroman·さんのツイート。
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東京新聞 2024年7月8日付記事
「石丸伸二氏、選挙ポスター代「未払い」で敗訴確定 最高裁が上告受理せず
広島・安芸高田市長選で業者へ依頼」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/338724
7日投開票の東京都知事選に立候補し、次点となった前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)が、
2020年の広島県安芸高田同市長選に立候補した際の
選挙ポスターの製作などの報酬代金の一部が未払いだとして、
広島市の印刷会社が石丸氏にから約73万円の支払いを求められた訴訟で、
最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)は、石丸氏側の上告を受理しない決定をした。
石丸同氏に全額の支払いを命じた二審広島高裁判決が確定した。
4人の裁判官全員一致の意見。
「石丸に投票してしまった東京の若い世代の有権者に言わせてもらうけど、
君らが“希望を託した”のはただのサイコパスだから。
余りにも目が節穴過ぎませんかね。」
内海真二 さんのツイート。
「この裁判の情けない敗訴を見ても、首長をやる能力がこの方にあるとはとても思えない。」
小野寺まさる(元北海道議会議員) さんのツイート。
「これで石丸伸二氏は安芸高田市の市長時代に
2件の裁判を起こされ敗訴が確定したことになります
どう説明するのか見物ですね」
すこの丸 さんのツイート。
「安芸高田市長に新人藤本氏、
石丸氏の手法批判
これが答えです。
都民は騙せても地元で否定された石丸。
そのうちメッキが大々的に剥がれるのも時間の問題でしょう」
滑稽新聞@民主主義の出発 さんのツイート。
「安芸高田市でなにがあったか東京で改めて報道していたら、
彼が2位なんてありえなかったのでは?」
chocolat viennois ☕さんのツイート。
「本当に賢い人って、
1を聞いただけで、或いは相手が0.3位しか上手く言えなくても、
10まで理解してサクサク答えるような人ではないか。
コミュニケーションのコストが無駄に高い人
(冷笑的、恫喝的、言葉のマイ定義に拘る、話を聞かない、嘘つき、論点ずらし、etc...)は困る。
特に政治家は。」
平野啓一郎 さん(小説家)のツイート。
「安芸高田市長選、石丸前市長批判の新顔が当選 市政の刷新を訴え」
https://digital.asahi.com/articles/ASS7744F7S77PITB00RM.html?ref=tw_asahi
石丸伸二前市長の辞職に伴う広島県安芸高田市長選は
7日、投開票された。
石丸市政の転換を訴えた無所属新顔で元郵便局長の藤本悦志氏(51)が、
無所属新顔で前市議の熊高昌三氏(70)、
無所属新顔の赤津誠一郎氏(44)、
諸派新顔の森谷公昭氏(68)を破り、初当選した。
当日有権者数は2万1995人。投票率は58.07%(前回56.98%)だった。
藤本氏は同市吉田町の選挙事務所で、万歳をした支援者らに頭を下げた。
「市長派とか反市長派とか足を引っ張る時期ではない。
目の前の課題をオール安芸高田で乗り越えないといけない。
選挙戦でしこりを残してはいけない」と喜んだ。
藤本氏は選挙戦で、市議会と激しく対立した石丸市政について
「市議会や市民との対話が少ない」と批判した。
石丸氏の手法は対立と分断を招いたなどとして、市政の刷新を訴えた。
石丸氏の施策にも反対を表明した。
同市中心部にある計三つの保育所と幼稚園を統合し、認定こども園を整備する計画について、
石丸氏は議会の反対を押し切って進めようとした。
だが藤本氏はこの方針を変更する考えを示した。
藤本氏は昨年11月末に立候補を表明した。
20年以上郵便局長を務めるなど地域で長年活動してきた経歴をアピールしてきた。
告示日には斉藤鉄夫衆院議員=公明=や森本真治参院議員=立憲=、自民党県議ら各党議員が
藤本氏への支持を呼びかけた。
「石丸さんは
蓮舫さんの票を割るための刺客として
ドトールの社長が
目をつけ資金を貸し付けた。
自民の選挙参謀の小田全宏さんが
選挙戦を仕切った。
クラウドワークスで募集し
動画編集して拡散した人に5万円配る。
これだけの仕掛けで
得票2位になれた。
都民の皆さん、気づいてね。」
「自民党には有り余る裏金と
政党交付金と官房機密費がある。
ネット戦略にお金をかけお金を配って
候補者の動画を視聴者自身に拡散させる。
石丸さんのような野望を持つ素人を
簡単に人気政治家に祭りあげる事ができるだろう。
恐ろしいネット買収選挙の時代が幕開けた。」
入江雅子 脱原発と平和憲法を世界の宝に! さんのツイート。
「石丸伸二にめちゃくちゃにされた安芸高田市の市民が、
まともな判断を下した。良かったです」
きづのぶお さんのツイート。
「「ここになぜ石丸に人だかりができてたかの答えがある。」
「動画編集して拡散した人に5万円」
これ、ヤバすぎるだろ」
滑稽新聞@民主主義の出発@akasakaroman·さんのツイート。
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東京新聞 2024年7月8日付記事
「石丸伸二氏、選挙ポスター代「未払い」で敗訴確定 最高裁が上告受理せず
広島・安芸高田市長選で業者へ依頼」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/338724
7日投開票の東京都知事選に立候補し、次点となった前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)が、
2020年の広島県安芸高田同市長選に立候補した際の
選挙ポスターの製作などの報酬代金の一部が未払いだとして、
広島市の印刷会社が石丸氏にから約73万円の支払いを求められた訴訟で、
最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)は、石丸氏側の上告を受理しない決定をした。
石丸同氏に全額の支払いを命じた二審広島高裁判決が確定した。
4人の裁判官全員一致の意見。
「石丸に投票してしまった東京の若い世代の有権者に言わせてもらうけど、
君らが“希望を託した”のはただのサイコパスだから。
余りにも目が節穴過ぎませんかね。」
内海真二 さんのツイート。
「この裁判の情けない敗訴を見ても、首長をやる能力がこの方にあるとはとても思えない。」
小野寺まさる(元北海道議会議員) さんのツイート。
「これで石丸伸二氏は安芸高田市の市長時代に
2件の裁判を起こされ敗訴が確定したことになります
どう説明するのか見物ですね」
すこの丸 さんのツイート。
「安芸高田市長に新人藤本氏、
石丸氏の手法批判
これが答えです。
都民は騙せても地元で否定された石丸。
そのうちメッキが大々的に剥がれるのも時間の問題でしょう」
滑稽新聞@民主主義の出発 さんのツイート。
「安芸高田市でなにがあったか東京で改めて報道していたら、
彼が2位なんてありえなかったのでは?」
chocolat viennois ☕さんのツイート。
「本当に賢い人って、
1を聞いただけで、或いは相手が0.3位しか上手く言えなくても、
10まで理解してサクサク答えるような人ではないか。
コミュニケーションのコストが無駄に高い人
(冷笑的、恫喝的、言葉のマイ定義に拘る、話を聞かない、嘘つき、論点ずらし、etc...)は困る。
特に政治家は。」
平野啓一郎 さん(小説家)のツイート。