色々の患者さん・ドクター・・・などの処方・病態などをみて、経験。
永遠の命などいありえず・・・もう、このへんで、イインジャーないですか!・・・・といいたくなることも。
患者さんにとっては、お医者さんは神様なんでしょぅが、僕等・・医療関係者にとっては、医は算術なり。
算術でなければ、ペーパードライバーなり。経験のないドクターは、いわば、ペイパードライバーのようなもの。本当に、これでいいんですか?
たとえば、いわゆる後期高齢者で80歳以上で・・・いわゆる・・廃用症候群(わかりやすくいえば老化・・・全て、処方・治療するには病名が必用なので・・・)。
血糖が高いというので、投入病の薬を詳報するか? コレステロールが高いといって、高脂血症の薬を処方するか?
僕にいわせれば、もういいんじゃないですか!・・・・・40-50代ならいざしらず、ほとんど人生の週末期の人に・・・治療必用なのか!!
勿論。糖尿病・高脂血症の基本は食事療法・・・でも、残り少ない人生、食べたいもの食べで暮らすのが一番いいこと。
僕がドクターなら・・・もういいんじゃないですか・・・それなりに。、注意・勧告はしますが。
ペーパードライバーのドクターなら、とうにょう病・コレステロールの「薬なでを処方することに・・・・本当にそれでいいんでしょうか?
勿論、生命の危険がありえる場合は別ですが。
むしろ、余計なことをしないほうが・・・ズート、高血糖、高コレステロールだったりした場合、余計なことしないほうがいいこともありえるわけで・・・!
生活保護の人などに多いパターンといして・・・ビタミンン剤を一杯のみ、薬もあちこちの医療機で・・・!
ビタミン剤など、通常の生活で十分補給できているので、全く意味なし。・・・でもB1、B12、E・・などなんでもかんでももらっている人もいます。
ドクターが必要ないと断ればいいんですが、自己負担はないし、医療機関は処方を発行すればするほど、利益があがる出来高払い制度なので。
患者のモラル、ドクターのモラル・・・両方ですが。 本当にビタミン剤を多種類服用しないといけないような、栄養失調の人がいるのか・
永遠の命などありえず、寿命とあきらめてください・・・!
もし、200歳まで生きれば、国家破綻!