昔の下書きを完成させて投稿するシリーズ🙈
今日は2008年5月に訪れた
『Antigua（アンティグア）』
という喫茶店に関する記事を完成させたいと思います。
だいぶ前に閉店してしまったのですが、
とても印象に残っているお店だったので、
ご紹介させて頂きます。
※点線内部が2008年当時の下書きを完成させた部分です。
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狸小路2丁目のニコービルの中にある穴場店。
常連さんっぽい人が多かったです。
ダーツを楽しんでいる方もいました。
フレンチトーストを頼んでみました。
メープルシロップをたっぷりかけて...
アイスつけて食べるとうまうま♪
どら焼き（おとなりのどら焼き屋さんのもの）と
お抹茶のセットなんかもありました。
これも魅力的
雑誌を読みつつ長居させてもらったのですが、
放っておいてくれる感じが心地良かったです。
割引券もらったし、また行きたいな。
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と、当時は必ず再訪しようと思っていたのですが、
気づいた時にはもう閉店していて、
早く行けば良かったと激しく後悔しました。
ちなみに、
店名の『Antigua』というのは
中米グアテマラの古都の名前からきているそうです。
実は私、数年前から
アンティグアでのスペイン語留学に憧れていて、
いつか行ってみたいと思っていた場所だったので、
今、お店の名前の由来を知って少し驚いています。
2008年当時は
グアテマラがどこにあるのかすら知らなかったけど、
妙に印象に残っていたのは、
昔から何か惹かれるものがあったのかも？
最後に、
これを読むとあなたもグアテマラに行きたくなるかもしれない
という本を紹介したいと思います。
『グアテマラの弟』
著者はあの片桐はいりさん。
グアテマラ在住の弟さんを訪ねた時のことが書かれたエッセイ本です。
アンティグアでのスペイン語留学について調べている時に読んだのですが、
この本を読んでますます行ってみたいという気持ちがつのったのでした。
ポチッとして頂けると嬉しいです♪
最後まで読んで頂きありがとうございました＾＾
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